陰毛にも使える白髪染めはあるのか?

白髪は抜いても切っても白髪のままという場合も多く、1本ずつ対応してもキリがないので全体的に染めてしまうという人が多いですね。

 

最近では陰毛の白髪を気にする人が多いですが、陰毛用の白髪染めは販売されていないので、男性でも女性でも陰毛に頭髪用の白髪染めを使う方が多いです。ですが白髪染めにはかなり強い薬剤が使われていることも多く、きちんと選ばなければ危険な場合もあります。

 

1剤2剤を混ぜるタイプなど強い薬剤は危険

頭髪に使う白髪染めは、かなり強い薬剤が使われていることが多いです。
というのも白髪を染めることはなかなか難しく、色がうまく中に入らないからですね。

 

色素を毛の中に入れるために、かなり強い薬剤で髪の毛のコーティングを破壊して、その隙間から色素を入れる場合がほとんどです。だから使った後は毛がゴワゴワになったり針金やプラスチックのように固くなったりして、弱くなる場合も多いのです。

 

陰毛に使う場合には、こうした一般的な頭髪用の白髪染めを使うのは危険でしょう。
頭皮もデリケートですが、陰部の皮膚はもっとずっと薄く出来ています。
染めようとして皮膚科へ駆け込むことにならないように、充分製品を選ぶ必要があります。

 

陰毛に使える安全な白髪染めのポイント

 

天然成分でできている、無添加など肌に優しい刺激の無い白髪染めであればデリケートゾーンに使ってもトラブルが起こる危険性はないです。白髪があるだけで気分が落ち込んで、生活の質が下がってしまうのは人間らしく生きる上で避けるべきことですから、安全なものを確実に選ぶ目を持つことが何よりも大事なこと。

 

安全な白髪染めの選び方についてまとめてみましょう。

 

天然成分を100%使用すること

天然のものが必ずしも安全だというわけではありません。ハーブの中には強い毒性を持つものもありますし、正しい知識がなければ扱えないものもたくさんあります。

 

でも、白髪染めやカラーリングにおいて、天然成分を使用したもののほうが化学合成物質よりも格段に安全性の高いものであるということは業界の常識になっているのです。

 

インターネットの普及により、今まで差し控えていたサロンの専門家たちも、一般的な白髪染めの危険性について口を開くようになってきました。そして数多くのトラブルを知り尽くしたプロたちが安全性の高さを認めているのが、やはり天然の素材なのです。

 

化学染料や法定着色料を含まない

化学染料や着色料などは入っていない白髪染めを選びましょう。

 

陰毛に使うなら無添加の白髪染めであることは必須です。特に白髪染め成分で問題なのが、パラフェニレンジアミンと呼ばれる成分です。

 

場合によっては命に関わるようなアレルギー反応が出る人もいるため、絶対に注意が必要です。
成分をすべてチェックして、含まれるかどうかを確かめて下さい。

 

入浴中に使えるものを

陰毛に使うわけですから、まずはすっかり清潔に出来る入浴中に使うのが良いでしょう。
そうした意味でも、塗ってから簡単に洗い流せるタイプを選ぶのがポイントです。

 

だいたい10分くらい放置した後で洗い流すタイプが多いですが、長めに置いても大丈夫なものを選びたいですね。皮膚の温度が高くなっている時のほうが良く染まりますので、お風呂であたたまった時に使うのが一番都合が良いのです。

 

↓陰毛に使える安全な白髪染め

陰毛の白髪に安全に使える白髪染め!

無添加で安全!利尻昆布エキス配合の白髪染め

利尻ヘアカラートリートメントは1,600万本以上売れている最も有名な白髪染めと言っても良い商品。利尻昆布エキスをベースに28種類もの天然由来成分を配合。素手で取って陰毛や白髪が気になる所に塗って10分程度待つだけで簡単に染まります。陰毛の白髪にはブラックかダークブラウンを選べばOKでしょう。

価格

通常(200g):2,160円(税込)
通常(2本):4,320円(税込)

安全性

天然染料使用・無添加

ダメージゼロで使える超安全な白髪染め

LpLp(ルプルプ)は植物由来の天然染料を使用したダメージなしで使える安全な白髪染め。無添加処方で低刺激な白髪染めだから普通に手に取って使う事ができます。フコイダンをベースにしているのでとても安全で陰毛の白髪も染める事ができます。最初は何回か使って、あとは週1回ペースで使えば自然なブラックをキープする事ができます。陰毛だけではなく髪の毛の白髪にもオススメ。

価格

通常(200g):1,980円(税込)
定期(2本):1,620円(税込)

安全性

天然染料使用・無添加

ウコン&シコンの2つの天然染料を使用で安全

煌髪(キラリ)は乾いた陰毛の白髪や頭髪に素手で塗って10分程度待つだけの簡単白髪染め。弱酸性のノンアルコール処方でかなり優しい白髪染めです。頭皮と髪に優しいウコンやシコンという天然染料を配合しています。聖マリアンナの皮膚科学研究チームが開発した商品です。

価格

通常(200g):3,240円(税込)
通常(2本):6,150円(税込)

安全性

天然染料使用・弱酸性・ノンアルコール

陰毛に白髪染めを使う時の注意点

陰毛の白髪をどうにか処理したいと思っている人は、自宅でこっそり白髪染めを使っていることが多いようです。でも陰毛専用の白髪染めなんて、見たことはありませんよね。

 

よくわからないままに使ってしまったことで、何かトラブルが起こってしまったということはないのでしょうか?陰毛に白髪染めを使う場合の注意についてまとめてみましょう。

 

染みてヒリヒリする!?

陰毛の白髪染めで失敗した人の話で一番多いのは、つけた瞬間から想像以上の痛みを感じてびっくりしたというものです。ヒリヒリして痛くてすぐに洗い流したというような人も。

 

いわゆるVゾーンと呼ばれる部位は脇腹の下のほうとも言えますが、やはり同じように見えてもお腹の皮膚とはかなり角層の厚みが異なるために、思わぬ痛みを感じてしまうこともあります。

 

特に白髪染めでも1剤と2剤を混ぜて使うようなタイプはかなり刺激が強いので、陰部には使ってはいけません。皮膚を薬品で焼くような怖さだと認識したほうが良いものです。

 

吸収率が高い?

デリケートゾーンは他の皮膚よりも角層の階層数が少なく、それだけに肌の内部へ外部の成分を吸収しやすくなっています。刺激はそのままダイレクトにメラノサイトに伝わりますので、余計な部分でメラニンを作ってしまうことにもなります。

 

黒くしたいのは白髪であって、皮膚ではありませんよね。色素沈着が起こってデリケートゾーンが真っ黒なんてことにならないように、刺激物だけは注意して下さい。

 

染まってもしばらくすると落ちる事も

刺激の無い白髪染めを使うと、陰毛も自然に染めることは出来ます。

 

でも一度入った色素はもう二度と抜けないかというとそんなことはなく、完全に定着しているわけではないので時間が経てばやはり色素だけ抜け落ちる事が通常です。

 

中には毎日使えるシャンプーとしての白髪染めもありますので、色落ちが気になるような方は定期的に使うようにすれば、ずっと色をキープすることが出来るでしょう。